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ゴルフのルール、ウォーターハザードの場合

ウォーターハザードとは、池、川、溝、湖、排水溝、おおいのない水路などゴルフコース内にある水域のことをいいます。
このようにコースの境界にある杭や線の内側であれば、そこがたとえ芝の上であったとしても、ウォーターハザードに含まれてしまいます。
では、このウォーターハザードにつかまってしまった場合、どうしたらよいのでしょうか。
ウォーターハザードにボールが入ってしまった場合のルールは複雑です。
ルール違反をしてショットしてしまった場合、最悪だと競技失格になってしまいますので、特に初心者の方はルールをしっかりと確認することが大切です。
ゴルフルール早分かり表としてまとめているサイトがあり参考になりますのでご紹介します。
ウォーターハザード
http://www.golf-gtpa.or.jp/rule_book/rule/rule_list.php?db=c2

ウォーターハザードは、OBとは異なり、ボールが打てる状態にあるのなら、たとえ水中にあったとしても打つことができます。
芝の上にある場合、そのまま打って差し支えありません。
ただし、ボールを打つときには、手やクラブで水面に触れたり、ルースインペディメントに触れたり取り除いたりすることはできません。
では、ボールが打てる状態になかったらどう処理されるのでしょう。
この場合には、1打追加されて以下のどちらかの方法でプレーを続行することになります。
すなわち、そのボールを打った前の位置にできるだけ近いところにもどり、そこにボールをドロップして打ち直すか、ボールが最後にウォーターハザードを横切った地点とホールを結ぶ後方線上にドロップをして、打ち直すことになります。
このときドロップする位置が正しいかどうかきちんと確認することが大切です。

もし、ドロップの位置を間違えて、本来の場所よりもグリーンに近い場所にドロップしてプレーしてしまうと重大な反則となります。
また、こちらのサイトでウォーターハザードに入った球の処置を図で説明していますので参考になります。
http://www.golf-gtpa.or.jp/rule_book/trouble/h1-9.php
ボールが最後にウォーターハザードを横切った地点にドロップして打つと誤所からのプレーとして重大な反則となってしまうので注意が必要です。
この場合は、ホールアウトの後、正しい地点から訂正プレーをするか、新しいボールを同時にプレーしホールアウトするかしないと、次のホールのショットを打った時点で競技失格となってしまいます。
もしこれが、18番ホールだった場合には、パッティンググリーンを離れた時点で競技失格となります。
もし、新しいボールをプレーしたときは、そのラウンドが終わった後、直ちに委員会に報告し裁定を受ける必要があります。
ゴルフプレーの前に、ルールをきちんと確認しておくことが大切です。